肌にいいファンデーションはパウダー?リキッド?

肌をきれいに見せるためには自分の肌質に合ったファンデーションや肌にいいファンデーションを選ぶことがとても大切です。ファンデーションには大きく分けてパウダーファンデーション、リキッドファンデーションがあります。

 

それぞれ特徴やメリット・デメリットがあります。

 

パウダーファンデーションのメリット・デメリット

まず、パウダーのメリットとは何といってもその手軽さです。

 

ベースメークが終わったら、スポンジを使ってササッと顔にのせるだけで、手を汚すことなくきれいにファンデーションをぬることができます。
時間に追われる忙しい朝には重宝する上、お化粧直しをする時も重ねてぬることができるため便利です。またさらっとした感触のため、重いテクスチャーやベタつきが苦手な人には適しています。

 

 

一方でパウダーのデメリットとは、肌が乾燥しているとメイクが粉っぽくなってしまったり、きれいに肌にのらないということが挙げられます。カバー力がリキッドに比較して弱いという点も、しっかりシミや赤みを隠したいと思う人にはデメリットになります。

 

リキッドファンデーションのメリット・デメリット

次にリキッドについてみていきましょう。
リキッドのメリットとは、やはりそのカバー力です。しっかり肌にファンデーションを密着させることができる上、ツヤ感を出すこともできます。逆にリキッドのデメリットとは密着力が高い分、しっかりとしたクレンジングが必要となり、肌に負担をかけてしまうこと、きれいにメイクするためには指を使って少しづつ丁寧に伸ばしていく必要があることから、時間がかかり、指を汚してしまうことがあります。

 

また外出先でお化粧直しをしたい時には不便で、リキッドは重ねづけをすると厚ぼったくなってしまいます。

 

 

以上のことから、肌が弱い人はパウダーファンデーションやより負担の少ないミネラルファンデーションがおすすめですが、それぞれのメリットとデメリットを理解した上で、自分の肌に合ったものや、好みで選ぶようにしましょう。

肌にいいファンデーションの成分

美肌を目指すならファンデーションに含まれている成分の選び方も大切です。

 

化粧品を使用すれば男性の方、女性の方問わず肌をより魅力的に見せる事が出来るようになります。

 

しかし化粧品は肌の表面に塗って美しく見せる為の商品なので、肌自体を直接美しくする効果がある訳ではありません。
商品によっては肌に良い成分が含まれている物も確かにありますが、逆に肌に悪影響が出るような成分が含まれている商品も存在します。

 

 

肌に良い成分とは基本的に美容効果がある成分の事を言います。
成分が肌に浸透して少しずつ肌が綺麗になっていきます。

 

 

元の肌が綺麗なら簡単な化粧で綺麗に出来るようになります。

 

悪い成分は?

逆に肌に悪い成分とは肌に負担がかかる成分の事を言います。悪影響が出る成分の中でも特に厄介なのがオキシ塩化ビスマスという成分です。これだけは必ず避けなければなりません。

 

このオキシ塩化ビスマスが含まれている化粧品自体は多く、光沢を出す事が出来るので使用した時には綺麗に見せられます。しかしこの成分が原因で肌がアレルギーを起こしてしまい、ニキビなどの吹き出物をはじめ、肌荒れが酷くなるケースがあります。

 

オキシ塩化ビスマスでニキビが大量に出来てしまい、治療するのに長時間かかってしまった方も少なくありません。しかし肌にいいファンデーションさえ選べばこういった肌のトラブルは発生しないので化粧品を落としても安心出来るようになります。成分をちゃんと見てからファンデーションを選びましょう。

肌にいいパウダーファンデーションの選び方

肌にいいパウダーファンデーションの選び方とは、どのような方法があるのでしょうか。
まずは、成分をよくチェックすることです。

 

肌に負担が掛かるといわれている成分は、人工のものです。
主に、合成香料、パラベンなどの保存料、界面活性剤などがあります。

 

また、タルクやオイル類などを避けている方も少なくないようです。

 

タルクは、毛穴を詰まらせてしまうという説があります。

 

 

また、オイルの類をつけると、必ずといっていいほど肌トラブルを起こしてしまうという方もいます。
そのため、最近では日焼け止めジェルなども流行っているようです。
ジェルやゲルには、オイル類を含んでいない製品も多いのです。

 

また、使用感がさっぱりしていることも人気の理由だといえます。

 

人工的な成分が配合されていない化粧品などには、無添加やオーガニックなどの表記があります。
ただし、無添加などを謳っていても成分をよく見ると、人工的な成分が入っているもの存在します。

 

 

気になる方は、全成分をチェックしてから購入しましょう。
また、近年ではポピュラーになりつつある、ミネラルファンデーションも、肌にいいパウダーファンデーションだといえます。
ミネラルファンデーションは、その名の通り天然のミネラルなどが主な成分ですから、比較的お肌に優しいといわれています。

 

 

また粒子が細かいものは、お肌の粗を隠してくれる効果も期待できるのです。
さらに、天然の成分なのに日焼け止め効果もあります。

 

 

このように、ミネラルファンデーションにはメリットがたくさんあるのです。
ただし金属アレルギーの方は、ミネラルに反応してしまう場合もあるようです。

 

 

必ず、パッチテストを行ってから使用するようにしましょう。

 

 

腕の内側などに化粧品を塗布し、数十分経っても異常がみられない場合のみ、顔に使用するのが理想です。
以上を参考にしていただき、肌にいいパウダーファンデーションを選んでみてはいかがでしょうか。
お気に入りの商品が見つかると、お化粧も楽しくなります。

界面活性剤の肌への負担

界面活性剤とは、基本的には、何かの表面をなめらかにするような薬品の総称です。
石鹸などに多く含まれ、衣類などに付着した何らかの油汚れを包み込み、水に溶ける形にすることによって水中にその汚れをとかし出し、それによって衣類の汚れを取るということができるのです。本来水には油汚れは解けないため、界面活性剤のおかげで私たちは洗濯などをすることができているのです。

 

安価なファンデーションなどにも配合されており、影響を気にする方も増えています。

 

界面活性剤は、水に溶けやすい親水部分と、水ではなく脂との親和性が良い疎水部分からなり、石鹸などに使われていますが、石鹸よりも強い洗剤の中には、とても強い洗浄力をもつおかげで、肌に負担をかけてしまうことがあります。肌への負担とは、たとえば、肌がもともと必要としている、肌を外の刺激から守るのに必要な脂分までを、界面活性剤が油汚れだと認識して、落としてしまうことなどがあります。

 

石鹸は弱い界面活性剤ですが、そうではない、洗剤など強いものを使うときは気をつけましょう。

 

こういった面から長時間肌に密着するファンデーション選びでは基準として考えることが大切になります。